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2014年11月

2014年11月18日 (火)

垣根の中のつばき

先週新潟から戻りました。例年通り新潟上越市の実家で柿の実の収穫に行ってきました。今年は柿のなり年なのでしょうか、背の高さは10メートルに満たない甘柿の木なのですが、なんと1000個もの実が取れました。柿の木の向こうに見える妙高山にはもう初雪を含めて何回か冠雪があったそうです。いよいよ雪の季節の到来です。

お婆ちゃんに頼まれて柿もぎのついでに、庭を囲む生垣の剪定をやりました。この時垣根の間に咲く淡いピンク色をした「ツバキ」の花を見つけました。この「ツバキ」、花弁が外の方から順に一枚ずつ開いていき最後に八重が完成するようです。Img235

「ツバキ」の学名はCamellia japonikaというそうですが、その名前のとおり日本原産の花木で古くから野山に自制しています。従って「ツバキ」を題材にした絵は日本画にも沢山あります。

ある著名な日本画家は「ツバキ」を生涯描き続けることに意を注いでいます。それほど気品のある姿は人の心を捉えるようです。私がこれまでに出会ったいくつかのツバキを掲載します。Img202


Img201今我が家の庭には「サザンカ」が満開です。「サザンカ」の花はツバキに似てはいるのですが、葉はやや小さく、花はパラパラと散るのが特徴です。

Img121

*絵はクリックで拡大してほぼ原画サイズで見られます。元に戻る時は←で。

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2014年11月 3日 (月)

ダリアの思い出







やっと「ダリア」の花に向き合うことができました。実は九月の初旬に長野県の木島平高原でテニスの合宿があり、私も参加したのですがその時に見学した「ダリア園」で見事な「ダリア」を鑑賞しました。この時のダリアの印象が強く脳裏に残っていて「ダリア」を描きたかったのです。でも印象だけでは絵を描けなくて悩んでいました。

やっと対面できた「ダリア」は濃い赤の花でした。Img233

木島平で見学した「ダリア園」には何百という花が咲き乱れていました。今頃はもう秋の準備で花もおしまいでしょうか。

この時に泊ったホテルのすぐそばに咲いていたのが「ツリフネソウ」です。この花が咲いているのは去年の合宿で見て知っていたので探して見たら、同じ場所にありました。写生する余裕も無かったので、写真に撮ったものを家で絵に再現しました。

Img230 いつ見ても不思議な咲き方をしています。この花の名前は「帆かけ舟を吊るしたような花」と言うことからきていますが、私にはこの花はまるで「鮮やか色のちょうちん」のように見えます。たいてい日陰に群生しているのですが花の色は鮮やかで、一面がまぶしい位、この花の色に染まります。

まだ夏の合宿の話では季節はずれですね。何しろ今日あたりは北海道では雪が降るという予報が出ています。今日このごろの話に戻って、次は畑の仲間にもらった「サンナ」です。「しょうが」の一種で良い香りを放ちます。Img234_3


同じ「しょうが」の仲間ですが、こちらは白い花をつけます。花が少ない今、夕方にこの花が咲いているのを見ると白い衣装をまとった貴婦人を連想します。

Img811_2

*絵はクリックで拡大してほぼ原画サイズで見られます。元に戻る時は←で。


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